CreateFile 의 인자값

아놔 createfile 인자값을 16진수로 된거 찾는데 왜이리 힘들어...ㅡㅡ;;;;기본이지만 알아두어야 좋은점.

참조 : http://www.hozugawa.net/winapi/func_CreateFile.html

CreateFile

ファイル等のオブジェクトを作成またはオープン

Cの宣言

HANDLE CreateFileA( LPCTSTR lpFileName, DWORD dwDesiredAccess, DWORD dwShareMode, LPSECURITY_ATTRIBUTES lpSecurityAttributes, DWORD dwCreationDisposition, DWORD dwFlagsAndAttributes, HANDLE hTemplateFile );

HSPの宣言

#func global CreateFile "CreateFileA" sptr,sptr,sptr,sptr,sptr,sptr,sptr

なでしこの宣言

●CreateFile(p1,p2,p3,p4,p5,p6,p7)=DLL("kernel32.dll","HANDLE CreateFileA( LPCTSTR lpFileName, DWORD dwDesiredAccess, DWORD dwShareMode, LPSECURITY_ATTRIBUTES lpSecurityAttributes, DWORD dwCreationDisposition, DWORD dwFlagsAndAttributes, HANDLE hTemplateFile )")

引数

lpFileName ファイル等のオブジェクト名 dwDesiredAccess アクセスモード 以下の定数を組み合わせて指定します。 定数 値 意味 -- 0 デバイスへはアクセスせずに属性だけを問い合わせる GENERIC_READ 0x80000000 ファイルから読み取りができる GENERIC_WRITE 0x40000000 ファイルへの書き込みができる dwShareMode 他プロセスのアクセス共有モード 以下の定数を組み合わせて指定します。 定数 値 意味 -- 0 共有なし FILE_SHARE_READ 0x00000001 他プロセスからの読み取りアクセスを許可 FILE_SHARE_WRITE 0x00000002 他プロセスからの書き込みアクセスを許可 lpSecurityAttributes 子プロセスにハンドルを継承するかどうかを決めるSECURITY_ATTRIBUTES構造体のポインタを指定。  継承しない場合はNULLでよい。 dwCreationDisposition ファイルが存在する場合、しない場合の処理 以下の定数のいずれかを指定します。 定数 値 意味 CREATE_NEW 1 新しいファイルを作成します。既に存在する場合はエラーとなります。 CREATE_ALWAYS 2 新しいファイルを作成します。既に存在する場合は上書きします。 OPEN_EXISTING 3 ファイルをオープンします。ファイルが存在しない場合はエラーとなります。 OPEN_ALWAYS 4 ファイルをオープンします。ファイルが存在しない場合は新たに作成します。 TRUNCATE_EXISTING 5 ファイルサイズを0にしてオープンします。 dwDesiredAccessにGENERIC_WRITEが指定されている場合のみ有効。 dwFlagsAndAttributes ファイル属性とフラグ 以下の定数を組み合わせて指定します。 ただしFILE_ATTRIBUTE_NORMALは単独でのみ有効です。 [属性] 定数 値 意味 FILE_ATTRIBUTE_ARCHIVE 0x00000020 アーカイブ FILE_ATTRIBUTE_HIDDEN 0x00000002 隠しファイル FILE_ATTRIBUTE_NORMAL 0x00000080 これといった指定はない。単独でのみ有効。 FILE_ATTRIBUTE_READONLY 0x00000001 読み取り専用 FILE_ATTRIBUTE_SYSTEM 0x00000004 システムファイル FILE_ATTRIBUTE_TEMPORARY 0x00000100 一時ファイル [フラグ] 定数 値 意味 FILE_FLAG_WRITE_THROUGH 0x80000000 キャッシュに貯めず直接ディスクへ書き込む FILE_FLAG_OVERLAPPED 0x40000000 オーバーラップ FILE_FLAG_NO_BUFFERING 0x20000000 バッファリングせずにファイルをオープンする FILE_FLAG_RANDOM_ACCESS 0x10000000 ランダムアクセス FILE_FLAG_SEQUENTIAL_SCAN 0x8000000 シーケンシャルアクセス FILE_FLAG_DELETE_ON_CLOSE 0x4000000 ハンドルをクローズしたときファイルを削除する FILE_FLAG_POSIX_SEMANTICS 0x1000000 POSIX準拠 FILE_FLAG_OPEN_REPARSE_POINT 0x200000 NTFSの再解析を禁止 hTemplateFile テンプレートファイルのハンドル。通常は0かNULLでよい。